対人恐怖症 症状

対人恐怖症のよくある症状について

ここでは、対人恐怖症のよくある症状について、
見ていきたいと思います。

対人恐怖症の症状は、主に、人前に出た時や、
人前に出る時に現れます。
代表的な症状として、下記のような症状があります。

● 人前に出ると、緊張して苦しくなる。
● 顔が赤くなってしまい、苦しい。
● 相手の視線が異常に気になり、目のやり場に困る。
● 自分の視線が相手を不快にさせてしまっていると感じ、
  それが辛い。
● 表情がこわばり、顔がひきつってしまい、自然に笑う
  ことができない。
● 自分の外見が醜くく、人から嫌われていると感じる。
● 人前に出ると、緊張して汗が出てしまう。
● 人前に出ると、声が震えたり、手足が震えたりして
  それが辛い。
● 人と話す時に、言いたいことが言えなくて、辛い。

これらの症状は、時として、恐怖を感じるようになったり
『自分は、どうせ嫌われている』『自分なんか周りから
避けられている』と、被害妄想を感じたりするように
なります。

結果的に、会社や学校へ行ったりすることが
出来なくなり、また、外出することに恐怖を
感じたり、さらには、家族に会うことすら
拒否するようになってしまいます。

このように、これらの症状は、社会生活や
日常生活に(悪い意味で)大きな影響をもたらす
ことになってしまいます。

場合によっては、不眠症や食欲の低下、腹痛と
いった二次的症状が現れたり、 ひきこもりやうつ病
になる可能性も高いのです。